闇金業者が不法な金利で貸し付けたお金は返済の必要がありません。

万が一、闇金から借りてしまったら

闇金から借りた時の対処法は、一括返済警察へ相談弁護士への相談および債務整理等の手続きの3種類があります。
やっていはいけないのは、利息だけ払うなどの一部返済です。

 

 

効果的なのは弁護士・司法書士に相談する

弁護士に相談

闇金との問題解決にもっとも効果的なのは弁護士・司法書士への相談です。
金額が大きかったり、取り立て行為や金利が悪質な場合は弁護士に相談するべきです。
無届出業者や闇金と認定されるような業者相手であれば元本(借りたお金)を含めて返済義務はありません。
闇金相手であれば債務整理なしで借金をチャラにできる可能性があります。
法テラスをはじめ、無料相談の受付を行っている法律事務所も多数あるので闇金事例に強い専門家に相談するのがもっとも早く解決できます。

 

 

警察は現行犯以外はあまり動いてくれない

取り立ててで家へ押しかけて迷惑行為をした現行犯などは対応してくれますが、金銭トラブルは警察はほとんど動いてくれません。
闇金が暴力団だと名乗っていれば話は別ですが、闇金も警察の特性を理解して取り締まりを受けないように上手に貸付と取り立てを行っています。
「#9110」で繋がる警察相談センターという窓口の用意もありますが、実際には法律事務所など他の相談先を紹介されて終わることがほとんどです。

 

 

自力で解決するなら一括弁済しかない

周囲へ知られることを嫌ったり、闇金の巧みな脅しによって弁護士へ相談するのを嫌がる人もいます。
自力で解決するなら、借りたお金と相応の利息を含めて一括返済をしましょう。
闇金の金利は法外なので、簡単に一括返済で返せないことがほとんどです。
一括返済が難しい時は、直接示談交渉をしてみるのもひとつの手です。

 

行き詰まって、債務整理を含めて弁護士へ相談することを検討している旨を伝えて、法外な金利を減額して借金を一括返済でチャラにできないか相談してみましょう。
闇金が最低ラインで考えているのは借入元金の2倍です。闇金もこれ以上の回収や取り立てが難しいと感じれば、利益の残る金額で手を打ってくれることはあります。
納得させるだけのお金を工面できないのであれば、諦めて弁護士・司法書士に相談するしかありません。

 

利息だけ払って期限を先延ばしにする方法は一時しのぎにしかならず、いつまで経っても借金地獄から抜け出せません。

 

 

粘っても結果は同じ

闇金の都合による利息だけの支払いに応じてしまう人は、親や家族へ知られることを懸念しています。
しかし一括弁済できないのであれば、遅かれ早かれ、いずれは周囲を巻き込んだ話に発展してしまいます。
弁護士などへの相談を遅くするだけ損失は増えていくものです。

 

返済の目処が立たないのであれば、早めに弁護士介入による交渉や法的手続きに進むしか方法はありません。
周囲に闇金とトラブルになっていることを打ち明けて、早めに適切な対処をすることが最も家族や親族に迷惑をかけずに解決する手段です。

 

闇金の摘発件数

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